【楽天】転換率アップ 売上トップ5を極める その4 改善実施(商品ページ編) | 熊本 楽天サイト運営 ホームページ制作に関するブログ|クローバーグラフィック
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【楽天】転換率アップ 売上トップ5を極める その4 改善実施(商品ページ編)

売上トップ5の全体の流れ

前回は、③の改善実施(レビュー編)をご紹介しました。
今回は改善実施(商品ページ編)を説明していきます。

①売上トップ5商品をリストアップ

②それぞれの商品販売状況を確認する
(アクセス数・転換率・ページの質・レビュー数・商品価格・検索順位)

改善実施 ←今回、ここの改善でも商品ページを解説

④(2週間経過後)全体転換率・トップ5商品販売状況(アクセス数・転換率)確認

 

商品を語る

まず、2つの商品ページをご覧ください。

どちらともスワロフスキー社クリスタルを使用した同シリーズの高級ティアラです。

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あなただったら、どちらのページで購入したくなりますか?

左の商品ページから右の商品ページに改善をしたのですが違いがわかりますか?

左の商品ページは、モデルさんの商品写真をいくつかならべて最後に商品サイズなどの概要を
説明しています。
右の商品ページは、ブランドの説明や物語を展開してググっと見ている人を引き込ませるような作りを
しています。

大きな違いは、左の商品ページには物語がありませんが、右の商品ページには物語があります。

商品がいかに優れていても、見ている人を魅了することができなければ売れることはないでしょう。

その魅了する方法こそが 岩永式商品ページ制作『商品を語る』です。自分で言っていて恥ずかしい(笑

方法は、いたってシンプル。

『商品』を語るのです。

語り方は商品によって多少変わりますが、

・商品のこだわり
・プレゼントなどのおまけ
・商品ブランドのうんちく
・商品が生まれるまでのストーリー
・効能、機能の説明
・おすすめの使い方(どこで、誰が、いつ、どのように)
・プレゼントなどのおまけ(購入の後押し)

を上から順番に語っていき、完成したらこの言葉たちに画像をつけていきます。

このティアラの場合

この商品はうちが海外工場でオリジナルで作ったものです。
作るときにこだわった点は、スワロフスキー社クリスタルを使用したことです。
通常、スワロフスキーと称して他社クリスタルを使用している工場がほとんどです。(要するに偽物)
うちでも工場にスワロで作ってほしいとお願いしたところ、このクリスタルがスワロフスキーとして使っているよと
別のクリスタルを使用することを勧められました。

一生懸命工場とやり取りをしてスワロフスキー社クリスタルをいくつも購入して、正真正銘の本物を使用してもらい
開発した商品だったのです。

それからティアラの曲線美をマーメイドにたとえた商品なので
モチーフであるマーメイドの引き込まれるような物語(ストーリー)を展開しました。

さらに、新郎から新婦へ愛のメッセージを書いてもらうティアラ収納ボックスをオリジナルで作ったので
それもプレゼントすることにしました。

まとめると、こういうことになります。

スワロフスキー社クリスタルを使用しています。他社クリスタルではありませんよ。
スワロフスキーってこんなブランドですよ。
新郎から新婦へのメッセージが書けるティアラボックス(通称メモリアルボックス)をプレゼントします。
ティアラのモチーフは、曲線の美しさからマーメイドと名付けました。
マーメイドってこんな言い伝えがありますよ。

もう一度言いますけど、メモリアルボックスをプレゼントしますよ。

完成した物語がこちら↓

SWAROVSKI crystal tiara for bridal
今だけメモリアルボックスプレゼント

スワロフスキーとは スワロフスキー社のクリスタルはベルサイユ宮殿やオペラ劇場の
シャンデリアにも使われている最高級ガラスブランドのエレメント・・・・・(調べたうんちく)

当社のティアラは、正規代理店が製造している正規品。(本物ですよ というアピール)

マーメイドティアラは、まさにその名の通り人魚のような美しい曲線が・・・(マーメイドの物語)

メモリアルボックスを今だけプレゼント!

なぜ、”メモリアル”? (メモリアルボックスの説明)

マーメイド ・・・マーメイドの美しい曲線美のイメージは16~17世紀のイングランド民話に
(マーメイドについて調べたうんちく)

最高の日に、本物の輝きを身につける幸せ(本物スワロを着用するイメージをキャッチコピーでイメージしてもらう)

ティアラのサイズ、品質表示(ここでもスワロ主張)

モデル着用写真

メモリアルボックスプレゼント(最後の一押し)

いかがでしたでしょうか。今回ややこしい説明で分かりづらかったような気がします(笑

自社製品の場合は特に、この手法をオススメします。

製品の開発に関わっている人のお話が一番大切です。どんな気持ちで商品を作ったのか。

その気持ちを是非商品ページに反映してください。

わたしは、よくアクセス解析やPPC広告などつい小手先ばかり考えてしまう癖がありますが

商品やサービスを見直すことが一番大切なのではないかと思います。

ネットでもリアルでも、中国の業者が多く日本市場に出てきて、価格破壊が起きています。

商品総合カタログみたいに商品画像にサイズと価格だけ掲載されたウェブサイトに意味不明な日本語説明。

こういうところで購入しても、購入する喜びは少ないと思います。

商品は安ければいい そんな世の中になったらどんなにつまらないのでしょう。

日本人の美に対する心の豊かさがなくなっていく気がしてなりません。

美しい商品を作り、売る人がそれを伝え、さらに買う人も美しさに魅了される そんな商売

が多くなることを願ってやみません。

ではみなさんも是非トップ5商品の改善をがんばってくださいね!

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