MacのDockに入れているアプリを厳選した結果

Macに搭載されている機能のひとつ「Dock」。
日常的に使用するアプリを画面の下または横に固定しておける便利な機能です。
「Dock」に馴染みのない方には、スマートフォンのトップ画面の下にいくつかお気に入りアプリを固定できるものがありますが感覚としては同じような機能だと思っていただければと思います。
Macを使用している方には馴染みの「Dock」。
会社のパソコンが「Mac」ということもあり私も便利という意識もないほど日常的に活用しています。
そんな便利さゆえに、ついつい日常使い以外のアプリも「Dock」に置いてしまい気がつけば私の「Dock」は鮨詰め状態に。
そこで先日、毎週使用していないアプリを外して「Dock」を整理しました。
しがないスタッフの「Dock」のことなど誰も興味はないと思いますが、誰に向けてということもなく今回は厳選の末に残ったアプリを紹介したいと思います。
外出規制の中、身の回りでブログに書くことを見つけることの難しさを実感しました!

メール

言わずと知れた使用頻度の高い連絡ツールです。お問い合わせフォームから送信されたお問い合わせ内容は「メール」に届きます。多くのお客様との出会いも生み出してくれ、とても重宝しています。

Chatwork

日本生まれのチャットツールです。個人的には操作性が良くお気に入りです。最近では社内外の方と「Chatwork」で連絡する機会も増えました。

Slack

「Slack(スラック)」は海外製(日本語対応)で世界的に人気のチャットツール…なのですが多機能すぎで個人的には使いこなせていない感が常にあります。DropboxやAsanaなど様々な外部アプリと連携ができる部分が魅力です。

Safari

「Mac」をはじめ、アップル製品に標準搭載されているWEBブラウザです。

Google Chrome

Google製のウェブブラウザです。主にメインで使用しているブラウザでもあります。ホームページの制作に役立つ機能が多数搭載されています。

Microsoft Edge

マイクロソフト製のウェブブラウザです。ホームページは閲覧するブラウザによって見た目が異なることもあるので様々なブラウザで確認しています。Internet Explorerは別のパソコンに入っています。

Adobe Photoshop

絵を書くようにデザインできる、デザイン何でもお任せアプリケーションです。因みに最初に触った「Photoshop」のバージョンは7でした。

Adobe Illustrator

アドビシステムズのベクターイメージ編集ソフトウェアです。主にロゴやチラシなど印刷物を制作する際に使用する機会が多いですか、WEBの素材を制作する際にも使用します。デザインの仕事をする際に「Photoshop」「Illustrator」が扱えれば最低限OKという風潮が長い間あります。

Brackets

ホームページのコーディングを行うエディタです。エディタは有料のものから無料のものまで様々な種類があるのですが、今のところ前任者が使用していた「Brackets」をそのまま使用しています。

FileZilla

FTPソフトです。制作したホームページのデータをサーバーにアップロードする際に使用します。

MAMP

MAMPはMac内にサーバー環境を構築できるアプリケーションです。ホームページはHTMLとCSS、JavaScriptのみで制作を行う際はブラウザとエディタがあれば進行できるのですが、WordPressで制作する際はサーバー環境が必要になります。しかし、都度、外部のサーバーにアップしたWordPressのデータを確認していると時間が掛かるのでMacにサーバーの環境をつくり制作を進めることが多いです。

ターミナル

MACの様々な設定ができるアプリケーションです。黒い背景に浮かぶ文字列を見る度に極めれば何でもできる雰囲気を感じます。主にPHPフレームワークLaravel開発用に使用しています。

Microsoft Excel

エクセルは見積書や納品書を作成する際に使用しています。ホームページ制作でも関数を使うのですが、なかなかエクセルの関数に慣れずじまいのまま今に至ります。

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