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「もっとホームページを活用したい」と感じた時がリニューアルのタイミング

「もっとホームページを活用したい」と感じた時がリニューアルのタイミング

ホームページからお問い合わせを行うユーザーは、目的のサービスを提供している会社の中から2段階の検討を行いお問い合わせ先を選択するとされています。
その1つ目が「ホームページの印象(直感的判断)」で、2つ目が「他社との比較(論理的判断)」です。
ホームページのリニューアルは、この「ホームページの印象」を改善することで、その結果、ユーザーの信頼獲得やお問い合わせ数の増加が期待できる施策になります。

リニューアルのポイント

デザイン変更による見た目の変化以外にも、ホームページのリニューアルでは改善できる様々なポイントがあります。
この項目では、リニューアルを行うことで改善できるポイントを紹介していきます。

ページ構成

ページ構成を見直すことで、ユーザーが目的のページに辿りつきやすくなると共に、ホームページを巡回しているGoogleなどのクローラーにもサイトの評価を受けやすくなり、検索結果の表示順位にも良い影響があるとされています。
ホームページは、トップページを第1階層とした階層構造になっており、第2階層以降を下層ページと呼び、下層ページが多い割に第2階層までしかないホームページや、逆に階層が必要以上に深いページ構成であれば見直す必要があります。
ページ階層は、最適化されていなくても閲覧するユーザーへの影響はあまりありませんが、理想としては、どのページにいても3回リンクを辿れば全てのページにアクセスできるようにリンクを配置することが推奨されています。
ページ構成の最適化はどちらかというと、ホームページを巡回・評価するクローラーに対して、ページの意味や目的を明確化するために行う施策になります。
クローバーグラフィックのホームページで例えると、同じ「リニューアル」に関する内容のページでも、
▶︎ トップページ(第1階層)→サービス内容(第2階層)→リニューアル(第3階層)
▶︎ トップページ(第1階層)→ブログ(第2階層)→リニューアル(第3階層)
と第2階層が違うことで第3階層の「リニューアル」のポジションがはっきりします。
ページ構成のリニューアルには、ページやコンテンツを正しくカテゴリー分けする視点が大切になります。

タイトル・見出し

タイトルや見出しを最適化することで、ユーザーが目的のコンテンツを見つけやすくなったり、需要の多い情報を独立したコンテンツとして明確化することができます。
ホームページのコンテンツは基本的に「タイトル+詳細」で構成されています。
ユーザーは、探している情報が掲載されていそうなコンテンツを、まずタイトルから見つけて詳細を確認する傾向があります。
仮に、タイトルと詳細に整合性がなく、タイトルから期待した内容の情報がコンテンツに掲載されていないとページから離脱されることに繋がります。
また、タイトルを見直しす際は、タイトルと詳細の整合性の他にも、多くのユーザーが求めている情報を端的に表現したタイトルを意識することが必要です。

タイトル・見出しは 「KISSの法則」 で

その名称から記憶にとても残る「KISSの法則」は「Keep it short and simple」を略した言葉です。日本語では「短くシンプルに」という意味になります。
特にホームページは、10秒から20秒でユーザーは、1ページ全体をスクロールして、目に止まったコンテンツだけを時間をかけて確認するとされているため、WEBのタイトルと見出しは特に「短くシンプルに」のルールが必要になる部分です。

デザイン

デザインを見直すことで、与える印象や操作性向上による信頼獲得に繋げます。
WEBデザインのトレンドは変化が激しく、劣化することのないデジタルデータであるホームページであっても古い印象を受けるサイトを見たことがある方も少なくないと思います。
デザインリニューアルの目的は、現代に見合ったデザインに作り変えるというブランディングの面もありますが、スマートフォンやタブレットなど閲覧環境の変化に対応した操作性の高いホームページに作り変える目的もあります。

メールフォーム(EFO)

メールフォームを見直すことで入力のストレスを軽減し、入力エラーなどによる途中離脱を防ぎます。
フォームの見直しは、EFO(Entry Form Optimization)=入力フォーム最適化という対策がある程、最終的な目標であるお問い合わせに繋げるための重要な要素とされています。
1つのホームページに複数のフォームが必要な場合は、目的別にお問い合わせフォームを複数用意するなどの工夫が必要になります。

WordPressのリニューアルについて

WordPressは、多くのホームページの制作・運用に導入されているCMSと呼ばれるソフトウェアです。
WordPressで制作されたサイトをリニューアルする際に気を付けるポイントは、ブログなどの更新コンテンツです。
うっかり、リニューアル時に上書きしたりすると、せっかく書き溜めたブログ記事が消えてしまうことにもなりかねません。
そのため、WordPressのリニューアルには、バックアップが欠かせません。
現在のWordPressサイトのバックアップをとり、さらにバックアップをコピーしたデータを別の環境でリニューアルしていき、完成したら本番環境に反映することをお勧めしています。
下記のプラグインを使用すれば簡単にWordPressのバックアップデータを作成することができます。

プラグイン 「All in one Migration」

このプラグインを使用することで、簡単にバックアップデータが作成できると共に、バックアップデータを他の環境のWordPressに簡単に反映することができます。

補助金について

ホームページのリニューアルには特定の条件のもと申請することができる補助金があります。
この項目では、ホームページのリニューアルに関係する補助金についてご紹介しています。

小規模事業者持続化補助金

小規模事業者持続化補助金は、所定の条件下の会社が事業の継続や発展を目的とした施策を行う際に発生する経費に対して支援される補助金です。
販売促進やブランディングで使用される、ホームページや印刷物も補助対象となります。

IT導入補助金

まず、IT導入支援事業者として認定を受けた事業所が、業務の効率化・売上アップが期待できるシステムを開発し、ITツールとして登録します。
そのITツールを使用する事業所が、導入経費の一部を補助金として受け取ることができるのが「IT導入補助金」になります。ITツールの導入費に対しての補助金であり、ホームページのリニューアル費に対しての補助金ではないことに注意です。
2020年度分では、新型コロナウイルスの影響により特別枠(C類型)が用意されました。

IT導入補助金HP
https://www.it-hojo.jp/

地方自治体による助成金・補助金

都道府県や市区町村を管理する行政機関である地方自治体によっては、ホームページリニューアルに関わる補助金や助成金を出している自治体があります。
自治体により申請に必要な手続きが違うので、該当する自治体の申請手続きガイドを事前に確認する必要があります。

まとめ

リニューアルを行うことで、情報が分かりやすく、デザインもオシャレにすることができます。
また、ホームページは、メイン画像やブログなど部分的な更新を行うだけでも、ユーザーにしっかりとした会社という印象を与えることができます。クローバーグラフィックでは、大規模なリニューアルも含め、部分的な更新を定期的に行うことをおすすめしています。

★★★
クローバーグラフィックでは、ホームページのリニューアル相談もお待ちしています。お気軽にお問い合わせください。
★★★
※他社制作のホームページを当社でリニューアルする際、ドメインやサーバーの移動が必要になることがあります。現在の制作会社との契約内容によっては、ドメインやサーバーの移動ができない場合もあるので、お問い合わせ前に、一度、現在の制作会社にリニューアルしたい旨をご相談することをおすすめしています。

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