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取引形態「DtoC」農家さんの野菜販売に

クローバーグラフィックでは熊本の若手農家さんのグループ「 HARVEST 」の立ち上げからウェブサイトの運営に携わらせて頂いています。 野菜づくりに真剣な農家さんたちの力にホームページ制作という仕事が少しでも役に立てるように、今回は近年耳にする機会が多い「D2C(DtoC)」という販売形態についてご紹介したいと思います。

D2C(DtoC)とは

D2C(DtoC)とは「Direct to Consumer(直接販売)」を略した言葉です。
「to」が入っているので「BtoB」や「BtoC」という言葉を連想する方もいるかもしれませんが「D2C(DtoC)」は取引する2者の形態を表す「BtoB」や「BtoC」とは違い、ECサイトのビジネスモデルを表現した言葉になります。

D2C(DtoC)を行うメリット

元々、インターネット上でECサイトを運営する際に使われてきた「直接販売」という言葉には「Amazon」「楽天市場」「Yahoo!ショッピング」などのECモールに出店せずに自社管理のサイトにECシステムを搭載して商品を販売することを表す言葉として使われてきました。
直接販売を行う目的は大きく「販売手数料が発生しないこと」と「店舗の顧客づくり」です。

既存ECサービスを利用するデメリット

他社の特に大きな規模のECサービス(ECモール)を利用するメリットはもちろんあるのですが、売り上げの一部を手数料として支払わなければいけないことに加え、ECモールの中の1つの店舗となることで商品を購入したお客様は自社のお客様でもありECモールのお客様にもなります。
そのため、購入してくれたお客様と直接コミュニケーションが取りづらいなど自由度の低さもあり、自社のコーポレートサイト内にECシステムを搭載したいという需要がありました。

ネット通販需要の高まりにより変化するD2C(DtoC)

そんな「直接販売」ですが、近年、耳にするようになった「D2C(DtoC)」には販売方法としての「直接販売」の元々の意味より広く、販売方法と商品を売るまでの流れを含んだ意味があります。

意識すること

「D2C(DtoC)」で重要な考え方は、ユーザーが商品購入に至るまでのプロセスを意識することです。
良い商品であってもECサイトを開設して商品を公開していれば売れるという時代では年々なくなってきています。現代のユーザーは商品の魅力や値段、ブランド力など様々な要素を吟味して購入する傾向にあるため、記事コンテンツや動画・SNSなど様々なメディアを活用し多角的に商品の魅力を発信し興味をもってもらうことが重要になってきています。
この、商品のファンをつくる「場所」をつくり、商品購入をする「場所」へ誘導する販売戦略が「D2C(DtoC)」になります。

まとめ

クローバーグラフィックでは、EC向けコンテンツ管理システム「ECキューブ」を利用した販売サイトを構築し「D2C(DtoC)」需要に応えられるECサイト制作を行うことができます。コーポレートサイト内にECシステムを搭載したいお客様はお気軽にご相談ください。

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